2017年06月20日

終活で自分らしい最期のときを迎える

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ここ数年で一気に「終活」とい言葉が一般にも広がってきましたよね。この言葉は、自分の人生をどのように終えるかを、自分自身で考え決めておくことを意味しています。葬儀や、お墓、病気になったときの延命措置など、以前なら家族や周りの人が決めるであろう事柄を自らの意思であらかじめ決めておきます。

これらをしっかりエンディングノートとして形に残し、家族へ伝えます。とくに、葬儀やお墓に関しては多くの方が生前から知識を増やすようになってきました。家族に負担をかけたくないからあまりお金をかけないようにしてほしい、大切な人だけにゆっくり見送ってほしいから家族葬にしてほしいなど、自分の意思を残す方が増えているようです。

お墓も生きているうちに探すという方が多くなっています。家族の住んでいる場所の近くにする、好きだった土地にする、永代供養にする、共同墓地にする、など色々な選択肢がありますので、しっかり家族と話し合ったうえで決めていくことが大切です。

ほかには、家具や不用品などを整理するのも、終活の一部です。家族が亡くなって、残された遺族が自宅の整理をするのはなかなか大変な作業です。専門の業者を頼む人もいます。亡くなる方としても、家族に見られたくないものもありますよね。

そういったものを生きているうちに少しずつ処分しておきます。正直、自分がいつこの世からいなくなるのかは誰にもわからないことなので、なかなか家の片づけをするのも難しいかもしれませんが、いつか必ず来る時に備えて準備をすすめておくのはある意味理想的ですよね。

残された家族に負担をかけなくて済みますし、自分の判断で不要な物を処分できるので安心感もあります。また、遺言を残すのも終活の一部です。遺言は、しっかりと形式に沿ったものでなければ認められない場合があるので、家族などに伝えたいことがある場合には専門家に頼んでしっかりと遺言書を作成しましょう。

いつか来る自分の最期の時に向き合って、ゆっくりでも準備を進めていけると良いですね。

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